退職が決まったら

転職や出産、介護等のライフステージの変化や起業等、様々な理由で退職する人はいますが、万が一自分がその一人になった場合は退職までの心構えが必要です。

まず、辞表を出したら自分は会社に在籍していても、これまでと同じ待遇ではなくなります。現在抱えてる仕事は早急に引き継ぐ準備をしておく必要があるし、今後重要な仕事に関する情報を見聞きする事も無くなるでしょう。辞めるにしても在籍中は給料をもらっているのに申し訳なく思うかもしれませんが、これは当たり前の事と割り切って周りの人達のフォローに徹しましょう。むしろ辞めた後に情報漏洩を疑われない為に、今後の動向が察知できる様な会議やビデオ視聴は必ず上司に自分が出席しても大丈夫なのか許可をとるべきです。

次に退職を周りに告げるタイミングですが、これは上司の指示があるまで誰にも言わないのがマナーです。これは周りで働く人のモチベーションを下げない為というのもありますが、一番は会社を辞めるらしいという話が広まると、どうせ辞める人だからと沢山の事を打ち明けられがちだからです。万が一会社にかかわる愚痴や悪い話を聞いてしまった場合、自分の反応次第でトラブルに繋がる恐れもあるのです。自分が辞めた後、あの人は本当はこんな事を言っていた等と話題にされる可能性を考慮して、「沈黙は金」を貫いた方が賢明です。

最後に、会社を辞めた後のお金に困らない様、在籍中にできる限り貯金しておくと良いでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です